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解説

be going to+動詞の原形 解説

be going to+動詞の原形

 be going to+動詞の原形で「…するつもりです」と訳します。未来のことを表します。

I ( 私は ) am going to visit ( 訪問するつもりです ) Kyoto ( 京都 ) next week. ( 来週 )

私は来週、京都を訪問するつもりです。


She ( 彼女は ) is going to use ( 使うつもりです ) this computer ( このコンピューター ) tomorrow. ( 明日 )

彼女は明日、このコンピューターを使うつもりです。


 be going to+動詞の原形で、未来のことを表します。訳し方としては、「~するつもりです」のほかに、「~する予定です」と訳すのもアリです。「~でしょう」でもいいです。このどれかをいいましょう。不自然な日本語にならないかぎりは、「~するつもりです」といっておけばまちがいないです。
 to のうしろは動詞の原形です。s がついていたり、過去形だったりしてはいけません。また、be 動詞の原形は be です。なので、

I ( 私は ) am going to be ( になるつもりです ) a singer. ( 歌手 )

私は歌手になるつもりです。

 このように、「~になるつもりです」「~になる予定です」は、to be となります。

 未来を表す文でよく使われる表現には、
tomorrow...明日
next week...来週
next month...来月
next year...来年
などがあります。それでは練習問題をやりましょう。

問題をクリックすると答えがでます。

練習問題 次の文の文末に( )の中の語をつけくわえて、未来の文にしましょう。また、日本語に訳しましょう。

I ( ) study ( 勉強する ) English. ( 英語 ) (tomorrow) ( 明日 )

I am going to study ( ) English ( ) tomorrow. ( )
私は明日、英語を勉強するつもりです。

You ( ) watch ( 見る ) TV. ( テレビ ) (this evening) ( 今晩 )

You are going to watch ( ) TV ( ) this evening. ( 今晩 )
あなたは今晩、テレビを見るつもりです。

He ( ) plays ( する ) basketball. ( バスケットボール ) (after school) ( 放課後 )

He is going to play ( ) basketball ( ) after school. ( )
彼は放課後、バスケットをするつもりです。
※ plays の s をとる。

She is ( ) busy. ( いそがしい ) (next week) ( 来週 )

She is going to be ( ) busy ( ) next week. ( )
彼女は来週、いそがしいでしょう。
※ is は be にする。

It ( ) rains. ( 雨が降る ) (tonight) ( 今夜 )

It is going to rain ( ) tonight. ( 今夜 )
今夜は雨が降るでしょう。
※天気や気候についていうときは、it ではじめる。
 rains の s はとる。

We ( ) visit ( 訪れる ) Tokyo. ( 東京 ) (next month) ( 来月 )

We are going to visit ( ) Tokyo ( ) next month. ( )
私たちは来月、東京を訪れる予定です。

be going to の否定文

 be going to+動詞の原形の文を否定文にするのなら、be のうしろに not をいれればよいです。いつもと同じです。
 訳し方はいろいろです。
 「~するつもりではありません」「~しないつもりです」
 「~する予定ではありません」「~しない予定です」
 「~しないでしょう」
 このどれかをいっておけばいいと思います。「~するつもりではありません」がいいです。不自然な日本語にならないかぎりは。
 I am not の短縮形は、I'm not というのがあります。are not の短縮形は aren't です。is not の短縮形は isn't です。

I ( ) am going to visit ( 訪れるつもりである ) Osaka ( 大阪 ) tomorrow. ( 明日 )

私は明日、大阪を訪れるつもりです。(ふつうの文)

I ( ) am not going to visit ( 訪れるつもりではない ) Osaka ( 大阪 ) tomorrow. ( 明日 )

私は明日、大阪を訪れるつもりではありません。(否定文)


He ( ) is going to study ( 勉強するつもりである ) English ( 英語 ) tonight. ( 今夜 )

彼は今夜、英語を勉強するつもりです。(ふつうの文)

He ( ) is not going to study ( 勉強するつもりではない ) English ( 英語 ) tonight. ( 今夜 )

彼は今夜、英語を勉強するつもりではありません。(否定文)

それでは問題をやりましょう。

問題をクリックすると答えがでます。

練習問題 日本語にあうように、(  ) 内に適する語をいれましょう。

私は明日、私のお母さんを手伝うつもりではありません。
I ( ) (  ) (   ) (     ) (  ) ( ) help ( 手伝う ) my mother ( 私のお母さん ) (        ). ( )

I ( ) am not going to ( ) help my mother ( ) tomorrow. ( )

彼らは放課後、野球をするつもりではありません。
They ( 彼らは ) (   ) (   ) (     ) (  ) ( ) play ( する ) baseball ( 野球 ) after school. ( 放課後 )

They ( ) are not going to ( ) play baseball ( ) after school. ( )

彼女は来週、新しい自転車を買うつもりではありません。
She ( ) (  ) (   ) (     ) (  ) ( ) buy ( 買う ) a new bike ( 新しい自転車 ) (    ) (    ). ( )

She ( ) is not going to ( ) buy a new bike ( ) next week. ( )

be going to の疑問文

 be going to+動詞の原形の文を疑問文にするのなら、be を前にだせばよいです。「~するつもりですか」「~する予定ですか」「~でしょうか」とたずねることになります。答え方は、Yes, I am. とか、No, I am not. とかです。I と am のところは、いろいろ変わります。

You ( ) are going to visit ( 訪れるつもりである ) Yokohama ( 横浜 ) tomorrow. ( 明日 )

あなたは明日、横浜を訪れるつもりです。(ふつうの文)

Are ( ) you ( ) going to visit ( ) Yokohama ( ) tomorrow? ( )
あなたは明日、横浜を訪問するつもりですか。(疑問文)
Yes, I am. /  ( ) No, I am not. ( )
はい、そのつもりです。 / いいえ、そのつもりではありません。


He ( ) is going to buy ( 買うつもりである ) a computer ( コンピューター ) next month. ( 来月 )

彼は来月、コンピューターを買うつもりです。(ふつうの文)

Is ( ) he ( ) going to buy ( ) a computer ( ) next month? ( )
彼は来月、コンピューターを買うつもりですか。(疑問文)
Yes, he is. /  ( ) No, he is not. ( )
はい、そのつもりです。 / いいえ、そのつもりではありません。


 where (どこ)や when (いつ)などの疑問詞をもちいた疑問文にするときは、疑問詞からはじめればよいです。いつもと同じです。答えるほうは、場所をきかれたなら場所を答えるし、時間をきかれたらな時間を答えます。Yes とか No はいっちゃいけません。

Where ( どこ ) are ( ) you ( ) going to visit ( ) tomorrow? ( 明日 )
あなたは明日、どこを訪れるつもりですか。
  Yokohama. ( 横浜 )
  横浜です。


When ( いつ ) is ( ) she ( 彼女 ) going to buy ( ) a computer? ( コンピューター )
彼女はいつコンピューターを買うつもりですか。
  Next month. ( 来月 )
  来月です。

 では練習問題です。

問題をクリックすると答えがでます。

練習問題 次の文を疑問文にしましょう。また、その疑問文に対して、Yes と No の両方を答えましょう。

あなたは来月、沖縄を訪れるつもりです。
You ( ) are going to visit ( ) Okinawa ( 沖縄 ) next month. ( 来月 )

Are ( ) you ( ) going to visit ( ) Okinawa ( ) next month? ( )
あなたは来月、沖縄を訪れるつもりですか。
Yes, I am. / No, I am not.
はい、そのつもりです。/いいえ、そのつもりではありません。

彼女は英語の先生になるつもりです。
She ( ) is going to be ( ) an English teacher. ( 英語の先生 )

Is ( ) she ( ) going to be ( ) an English teacher? ( )
彼女は英語の先生になるつもりですか。
Yes, she is. / No, she is not.
はい、そのつもりです。/いいえ、そのつもりではありません。

問題をクリックすると答えがでます。

練習問題 次の文の、下線部を問う疑問文を作りましょう。

あなたは放課後、テニスをするつもりです。
You ( ) are going to play ( ) tennis ( テニス ) after school. ( 放課後 )

What ( ) are ( ) you ( ) going to play ( ) after school? ( )
あなたは放課後、何をするつもりですか。

あなたは放課後、テニスをするつもりです。
You ( ) are going to play ( ) tennis ( テニス ) after school. ( 放課後 )

When ( いつ ) are ( ) you ( ) going to play ( ) tennis? ( )
あなたはいつテニスをするつもりですか。

彼は来月、札幌を訪れるつもりです。
He ( ) is going to visit ( ) Sapporo ( 札幌 ) next month. ( 来月 )

Where ( どこ ) is ( ) he ( ) going to visit ( ) next month? ( )
彼は来月、どこを訪れるつもりですか。

show(give,buy,teach,...)+人+もの

 show(見せる)、give(あげる)、buy(買う)、teach(教える)、などの動詞は、(人)に(もの)を見せる、あげる、買う、教える、という表現ができます。こういうとき、英語は順番が決まっています。「人+もの」の順番です。

I ( ) showed ( 見せた ) you ( あなたに ) this picture. ( この写真 )

私はあなたにこの写真を見せました。


He ( 彼は ) gave ( あげた ) her ( 彼女に ) a birthday present. ( 誕生日のプレゼント )

彼は彼女に誕生日のプレゼントをあげました。


I ( ) am going to buy ( 買うつもりです ) me ( 私に ) a football team. ( フットボールチーム )

私は自分にフットボールチームを買うつもりです。


She ( 彼女は ) teaches ( 教える ) us ( 私たちに ) English. ( 英語 )

彼女は私たちに英語を教えます。

 順番が決まっています。順番がたいせつです。
 日本語だと、「彼女にプレゼントをあげる」でも「プレゼントを彼女にあげる」でも、どっちでもOKです。でも、英語は順番が決まっています。「人+もの」の順番です。順番を変えると、文の意味が変わってしまいます。
I give a present her. とすると、「私はプレゼントに彼女をあげる」という意味になってしまうんです。これはいけません。プレゼントに彼女をあげてはいけません。きちんと順番を守ってください。
 この件について、「英語はひと・もの」といったりします。漢字で書くと「英語は人・物」です。「ひと・もの」の順番だよ、順番が決まってるよ、という意味です。
 では問題をやりましょう。

問題をクリックすると答えがでます。

練習問題 日本語にあうように、(  )内の語を並べかえて英文をつくりましょう。文頭は大文字にしましょう。

彼女は昨日あなたに彼の写真を見せました。
( picture / yesterday / his / showed / you / she ).

She ( 彼女は ) showed ( 見せた ) you ( あなたに ) his picture ( 彼の写真 ) yesterday. ( 昨日 )

彼は明日、彼女に英語を教えるつもりです。
( English / tomorrow / to / her / going / he / is / teach ).

He ( 彼は ) is going to teach ( 教えるつもりだ ) her ( 彼女に ) English ( 英語 ) tomorrow. ( 明日 )

私に水をください。
( some water / please / me / give ).

Please give ( ください ) me ( 私に ) some water. ( )

call+人・もの+名前

 call(呼ぶ)という動詞は、(人・もの)を…と呼ぶ、という表現ができます。こういうとき、英語は順番が決まっています。「人・もの+名前」の順番です。

People ( 人々は ) call ( 呼ぶ ) him ( 彼を ) Ben. ( ベン )

人々は彼をベンと呼びます。


We ( 私たちは ) call ( 呼ぶ ) her ( 彼女を ) Deepa. ( ディーパ )

私たちは彼女をディーパと呼びます。


They ( ) called ( 呼んだ ) me ( 私を ) Saki. ( サキ )

彼らは私をサキと呼びました。

 順番が決まっています。順番がたいせつです。「人・もの+名前」の順番です。順番を変えると、文の意味が変わってしまいますので、気をつけましょう。
 では問題です。

問題をクリックすると答えがでます。

練習問題 日本語にあうように、(  )内の語を並べかえて英文をつくりましょう。文頭は大文字にしましょう。

人々はそれをビッグベンと呼びます。
( Big Ben / it / call / people ).

People ( 人々は ) call ( 呼ぶ ) it ( それを ) Big Ben. ( ビッグベン )

私たちは私たちの犬をマルと呼びます。
( Maru / our / call / dog / we ).

We ( 私たちは ) call ( 呼ぶ ) our dog ( 私たちの犬を ) Maru. ( マル )

私をサキと呼んでください。
( Saki / please / me / call ).

Please call ( 呼んでください ) me ( 私を ) Saki. ( サキ )

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